おれんぢ猫の今日もひとり言

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zoom RSS 日本人留学生に告ぐ!

<<   作成日時 : 2014/12/06 10:13   >>

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先日、またショッキングなニュースを聞きました。



Ellensburgという町にあるCentral Washington Universityに留学中の4人の女子学生が、南カリフォルニアで車の事故に遭い、一人が亡くなられたと言う事でした。




状況は良くわかりませんけど、彼女らが運転していた車が道路を外れてひっくり返り、何度も横転した際に車から放り出された人もいたとか。




無謀な運転だったのだろうとか、誰が悪かったのかとか、そういうことを私が言いたいのではなくて、アメリカという国に留学しに来る夢多き若者たちに、現実をきちんと理解しててほしい事があるので、今日は書いてみることにしました。「ふん!猫さん運転もしないくせに、説得力無いわよね。」なんて言わずに、どうぞ読んでいただきたい。




初めに、日本で運転出来ていても、それで安心はしないこと。



何故なら、アメリカの道路は日本の道路よりもずっと広く、距離もずっと長い。カリフォルニアあたりなら、車線数だって6車線なんてざらでしょう?そこをものすごいスピードで皆走る。超巨大なトラックも一緒の道路を走る。



こういう道路を日本のちょこまかした道路になれた若者が運転すると、緊張感が違うと思う。てことは、疲労の度数もはるかに高いはず。



更に、長距離で走るようなハイウェイは、直線で進む距離が長い。これって眠気を誘うよね。



そこで一番大切なこと。



シートベルトを締める!



うわさによると、後座席に座っていた人はシートベルトをしていなかったとか?これはほとんどの州で、妊娠してるなどの医療的な理由が無い限り違法なのですよ。



シートベルトをしていて助かった人・・・というのは沢山いると聞きます。なら、なぜしないのさ??



この、たった一つの行為で助かるか命を落とすかが決まるのなら、30秒もかからない行為をきちんと守るということは、いとも簡単だけれど超重要な事だと思います。



それを怠ると言うのは、はっきり言ってわがままな行為だと思う。



「知らなかった」ではすまない。



ここにはここのやり方があるって事を、ここに住んでいる限り、きちんと理解しておかないといけないと思うな。



まだ人生歴たったの20年そこそこの若者が、もう心配でたまらない親御さんに「体に気をつけてね!」ときっと言われて日本の家を旅立ったのに、こんなに悲しい事になるなんてちょっとやりきれないじゃない?



この記事を読んだ時に、実は今年の8月にも同じような事故があったと知ったの。同じようにカリフォルニアで。



なんだかなー・・・と思うわ。



若い命を、本当にもったいないじゃないのさ!



何か、今日は近所のうるさいおばちゃんみたいな記事になりましたけど、せっかく楽しみに来たアメリカ留学で、やすやすと命を無駄にしてほしくないのよね。



帰る時も、飛行機のカーゴに納められて帰ってほしくないな・・・と、強く思うんですよ、私は。



だから、アメリカにお住みの皆さんは、




   ”CLICK IT OR TICKET !”



を、守ってほしい。




Click It... シートベルトを締めるか、




or Ticket... じゃ無ければ、チケット切られるぞ!




てね。




フロントシートに座る座らないに関わらず!ですよ。



車に乗ったら、"Buckle Up!"「ベルト締めてね!」



これですよ。



おばちゃんからのお願いでした。




画像

こんなすんばらしい夕焼けを、これからも何度も見られますように!



では皆さん、Stay Safe!


*追記*

コメントを残してくださった桜牡丹さんが気づかせてくださったのですが、もし一緒に乗車している人がシートベルトをしてなくて、州のハイウェイパトロールやおまわりさんに車を止められた際には、ドライバーの責任になるんですよ〜!罰金高しです。ご注意を。ドライバーは車に乗ったら「シートベルトしてね!」ときちんとお願いしましょう。そして乗せてもらう人は、ドライバーに従う事。大人なんだから、守ろうよ。

(注・猫は道路交通法局(そんなもん、あるの?)の回し者ではありません。あしからず。)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
日本に住んでいた頃は後部座席はシートベルトの着用は義務付けされていなかったですが、現在はどうなんでしょうね? アメリカでは当たり前ですが、今回、亡くなられたお2人は運転しない人達だったのでしょうか?無知であること、責任感のなさが、とんだ災難をもたらして残念です。運転していた人にも同乗者にシートベルトの着用を指示しなかったと刑事的訴訟に繋がるでしょうね。本当、知らなかったでは済まされませんよね。ちゃんと自分から学ばないと。
桜牡丹
2014/12/06 23:55
桜牡丹さん、
一応ね、ご近所さんの州で調べてみたんですよ。
そしたらワシントン、オレゴン、カリフォルニアは、乗車する人全員が着用する事が義務付けられてるんです。
で、ご指摘のように、もししてない人がいたら、ドライバーの責任となる、と。
罰金も高いですしね。

ドライバーがこれを怠って、一緒に乗ってた親友が亡くなったとか、そんなことになったら一生が台無しになるじゃないですか、ね?

車を運転するって、もしかしたら人の命を失うことになるかもしれないという責任を負う事だと感じるし、自分だけの命じゃないって、しっかり心に留めるべきですよね。

運転出来たら便利!はわかるけど、それが理解できないなら、運転しない方が良いと思う。

なーんて、思いました。
コメントありがとうございました☆

おれんぢ猫
2014/12/07 03:42
この痛ましい事故のニュース、ネットで見ました。パームスプリングスで起きたそうですが、あそこは風力発電に利用されるくらい風が強いのでハンドルをとられたのかもしれませんね。

おれんぢ猫さんはまったく運転しないのですか?私はワシントン州に引越してきてほとんど運転していなかったのですが、夫の転職後時間の融通がきかなくなり、歯医者や獣医へは自分で運転するようになりました。ダウンタウンシアトルは運転できそうもないので、そこの歯医者に行くにはどうしようか思案中です。
yoko
2014/12/11 04:58
yokoさん、
あ、そうなんですね、強風ですか。
砂漠地帯(?)にはありがちな事故なのかもしれませんね。
それにしてもかわいそうで…

そうなんです!しないんですよ〜
(って、自慢じゃないですけど。)
練習はしたんですけどね、どうも免許を取る機会を逃したと言うか…意気消沈…だけでもないけど、もういいやねー?みたいな感じですね。
ここまで来たし、これを貫こう〜!なんちゃって
シアトルにいたときも、オルカ使用のバス乗り女でしたし、周りにも結構バス乗り女子いましたよ。
なので僻地に行く以外は全く不便を感じません。
(今も)
あれ?僻地に住んでなかった?)

ダウンタウンシアトルは「予習」しないと、一方通行が多くて大変そうですよね。
バス、どうですか?
(って、お勧めしてみました
(あ、でも時間帯は選んだほうが良いかも!)
おれんぢ猫
2014/12/11 10:02

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