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zoom RSS オーガニックものを買うとあなたは・・・?

<<   作成日時 : 2012/05/22 09:41   >>

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”Jerk!”(やな奴!)と呼ばれる・・・らしい。


ほんとっすか


今日家事をしながら聴いていたラジオでこんなことを言っていたの。


「オーガニック・フードを普段から良く買う人たちは、買わない人たちをに見る傾向があって、


それはプリウスなどの、いわゆるエコ・カーに乗る人たちにもそれが見られる。」



んだってさ 


「私たちはこんなに健康に気をつけて、更に環境に貢献してるのに、あなたたち何かやってるの??」


って言う、思い上がり的な態度になってしまう・・・そんな傾向があるんですってさ。


はっ・・・、そうすか。


それって実はお店にも表れているらしく、


例えば、Whole Foods や、PCC


こちらはオーガニックや健康食を強くサポートしているお店。


店員さんの態度にも、それが見られるんですって。


そ、そうなのぉーっ!?


う〜ん・・・知らなかったな。 気がつきませんでした!


それに反して Safeway や、QFCに、Fred Meyer なんかは、もっと広いお客さんたちに受けるよう


非オーガニックのものも、差別なく置いているんだよね。


一般市民向け・・・というか、両方にアピールしてる・・・というか。


差別って言葉はちょっと強いんじゃない?)


まあ、そうかもね。)


まあ、お店の傾向を見ると理解出来たりはするけどね。


画像

今日のシアトルは、昨日に引き続き雨〜。


自分はオーガニックであろうが、非オーガニックであろうが、


ちゃんと品物の品質と表示を見て判断する、って決めてるんだけどね。


農家の息子と結婚すると、農業界(?)の常識・・・みたいなものも、ちょっとは耳に入ってくる。


そこでオーガニック


日本のWikipedia で見ると、



”有機農業(ゆうきのうぎょう、Organic farming、Organic agriculture)とは、輪作、緑肥、堆肥、微生物疾病制御といった手法を利用して、土壌生産効率を維持し、病気を回避する、農業の方法である。有機農法、有機栽培、オーガニック農法などとも呼ばれる。”


と、あります。


日本とアメリカではオーガニックの定義が違うかもしれません。


しかし、オーガニック=化学肥料やケミカルが全く使われていない


ということではありませんよね


もしそうであれば、虫食いのレタスやほうれん草がお店にずらっと並んでいるはずじゃないかな?


でもそうではない。


特に日本のお野菜とか、お店に虫食いのものが並んでいるの、見たことがありません。


なぜなら、オーガニック とされているものでも、


少なからず薬品は使われているから・・・でしょうか?


お店で売られている商品が、オーガニック = 0(ゼロ)薬品


という方式は、今のところ成り立ってはいないのではないかしら?


画像

「ぼ、僕らはオーガニックかい?」
「し、知らないわ・・・そんなこと・・・。」
「でも、幸せだよね?」



例えば、果物がなるように受粉にがんばってくれるミツバチさんたちが減っているのは


カビなどの病気のほかに、農家で撒かれる薬品のため、という説があります。


農家側が自分で自分が困るようなことをわざわざしないように


原因の元である薬品を全使用禁止にすると、


やっぱりお野菜や果物は虫食いでボロボロになって


お店で人が買わなくなる。


ハチが死なないような薬品に変えるとしても、


他の虫には害があるかもしれない・・・。


こういったジレンマは、確かにあるそうです。


だからアメリカの U.S.D.A.の、オーガニック認定の基準も、


0(ゼロ) = オーガニック、 ではない、と。



ちなみに100%オーガニックと呼ばれるには、


"It must contain(exclude water and salt)only organically produced ingredients and processed aids."



ということで、


それ以下でも、オーガニックというラベルを貼るには、95%以上の材料が含まれていることが基準だそうです。


でも現状ではそれが厳しく守られていなくて、


95%以上含まれていないのに、オーガニックと表示してしまうものもあるとか。


False Advertisement ですよねぇ。



やっぱり自分で畑を耕して育てたもの・・・が一番安心なのかなぁ・・・?


それも難しいところですね。


私はオーガニックの食品は 『高い』 という印象は持っていますねぇ。


買う人が増えれば、需要と供給でもっと安くなるのかな〜?



ところで、今朝裏庭でこんなもの発見


画像



画像



うほ〜っ!きのこ!! 100%オーガニック!! 


毎年ここににょこっと出てくるんだけど、これって・・・マツタケ


うしろに立ってる木は、確かに松の木よ〜


・・・


・・・で、でも・・・食べない方がいいよぉー!!ね?


はい! 怖いから、食べません


で、でも、気になる・・・


ではまたね〜☆

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
オレンジ猫さん、いいとこついてきますね!このテーマ、農家の方の目線から色々教えてください!私自身は、PCCではあまり上から目線を感じませんが、でも、オーガニックに拘ったり、リサイクルを一所懸命やってる人で、上から目線だなぁ・・・って感じる人は・・・たまに、いるかも。(私も、若い時は、そんな時もあったので、苦笑しちゃうんですが)私は、食品によっては、低農薬じゃないと、アレルギーが出てしまうので、気をつけていますが、基本はやっぱり美味しそうかどうか、かなー。(実際、オーガニックと書いてあって、アレルギー症状出ること、あります!)うちの方のファーマーズマーケット、普通に虫食いの野菜売ってるんですよ(笑)そういうのは、あ、ホントにあまり農薬使ってないんだなって買ってます。でも、きっと、スーパーじゃ売れませんよね。オーガニック農法といっても、それによって、農地に負荷を与えているケースもあるとも聞いたし・・・。何だかまとまりがなくなってすみません。何でもそうだと思うのですが、色んな選択肢があって、色んな決断をする人がいて、いいと思うんですよ。それに、自然は、人間ごときにどうこうされるようなものではないとも思うんですよねー。(あ、別に、環境を破壊していいという訳ではないですが)
ZIZI
2012/05/22 10:51
私の父の実家は、
ばりばりの、稲作農業&野菜農業の家だったし、
母方の祖父も、ずっと農業をしていた人だったので、
私も、よく分かるのですが、
お野菜も果物も、
虫さえ寄り付かないものを人間は食べている、と、よく言ってましたよ。
私は、基本的に、(実情がどうであれ・・ですが)
オーガニックのものを買うようにしてますけどー
買わない人を上から見たことは無かったなぁ・・アメリカの人はそういう人が多いんですね・・(失笑)

農薬は、非常に分子が小さいので、
体内に入ると、すぐに血液の中に入って全身を回ってしまうんですよね。
だから、一瞬のうちに、体全体に農薬が散布されてるのと同じ感じなんですよね・・。

私が子供の頃って、
食器洗剤で野菜とか果物を母が洗ってたのを覚えてますよ・・あれも、なんだか怖い話です。
(でも、去年だか一昨年だか、日本の隣の大国では、野菜は洗剤で洗うのが普通だって(野菜用の洗剤がある)言ってたけれど・・)

環境ホルモンとか農薬とか、そういうものは、
女性ホルモンに似た構造のものが多いので、
そのせいで、女性のガンが増えていることもあるし、
男の子で、生まれたときに男の子の大事な部分がうまく育ってない奇形の男児が増えてるらしいし、

薬品を使うようになった歴史はまだ・・・きっと100年も無い・・ですかね?となると、
これからの人たちに、、、
何か思いがけない症状が出てくるのかもしれないなあと思って、恐怖を感じることはあるんですよね・・。
人間は、つくづく、なんというか・・・
失敗を重ねていく動物だと思うのですが、
それは、必ず、何かしら大きな犠牲が伴うんだなと
思ってしまいます・・・。

masaking
2012/05/23 01:49
ZIZIさん、
何だかなーですよね。
オーガニックよ!って書いてあっても、基準があいまいというか、それを見て消費者がすっかり『安心』してしまって、それを買わない人はちょっと…?みたいな態度をとったり、何か違うんだよなー…と思うことがままありますね。

>色んな選択肢があって、色んな決断をする人がいて、いいと思うんですよ。
というの、私も賛成だわ。
押し付けがましく、意見をされると「むっ!」ときますよね。

自分自身できちんと学んだ上で、自分で判断すればいいんじゃないかな?と思います。
オレンジ猫
2012/05/23 07:34
masakingさん、
あ〜やっぱり。
農家の方たちは、ちゃんとわかってるんですね。
その昔は…はるか昔のことかもしれないけど…虫くいのあるキャベツとか、ちゃんと(?)お店で売ってた気がします。
それを母は「あ、虫食い!」と言いながら、その部分だけ取り除いて料理してたような記憶が…。
今そんなことはないですよね。
(洗剤で野菜を洗う…何となく覚えてます!)

オーガニックを買う人全部が…じゃないです。
もちろん!
でも特にリベラルなシアトル人は、「良い事をしてないあなたは、ひどい人!」というラベルをぺたんと人に張りたがる特性があると思うんです。
何に関しても。
そんな人ばかりではない…と思いたいですけど、多いです。

本当に自分の体のことを考えたら、そうしたほうが良いに決まってるから、それはそれでいいのですけど、ここにはそれを人に押し付けようとする人が多すぎる!

それにしても、女性のガンが増えてる、とか、男の子の奇形…って怖いですね!

一面では便利で画期的なものが、反面では破壊的な被害を与えてることに気づくのに、本当に長いことかかるんですよね。
それによって人間は進化していくんだろうけど、逆に自分たちを完全に滅ぼしてしまうことにならなければいいなあ…と思いますねぇ。

見てみたいな〜と思うのは、虫食いのぼろぼろの野菜をお店に並べること。
その隣にまっさらなきれいなのを並べたら、人はどっちを選ぶんだろ?
オレンジ猫
2012/05/23 07:50

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