おれんぢ猫の今日もひとり言

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zoom RSS Ignoranceという教育法もあるのか・・・

<<   作成日時 : 2015/05/20 09:25   >>

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実は昨日の写真。雲が面白い。




もうすぐ義母と一緒に、家の庭で、結構毎年恒例となった『ヤードセール&プラントセール』をやる予定。今日はその時に売る品物少しと植木や花の苗を義母が持ってきてくれた。



ほとんどの品物はすでにうちのベースメントに運ばれているのだが、義母は話すたびに「もう少し足すものがあるから。」「Kが(義母の友人)いらないって言うものがあって、これも売れると思うのよ。」と、インベントリーをちょいちょいと増やしてくれている。



私らはココに引っ越してくる時に、結構沢山処分してきたので(と自分たちは思っている)、あまり品数が少なく、義母の『寄付』??で持っているようなヤードセールだけど、義母は根っからの『断捨離女子』で、さらに歳を取ってきて、亡くなった姉のLaurieの家の片付けなどでとても苦労したので、「あんな風にうちの子たちには苦労してほしくないの。今からいらない物とはことごとくさよならする事にしたわ。」と言って、元々物にはこだわらない性格も手伝って、クロゼットの中も常にすっきりだ。



時々勝手に義父の本や何やらを片付けてしまい(寄付したり)、顰蹙(ヒンシュク)(こんな漢字絶対書けない!)をかったりしているのだが、義母は負けずに「きっと気がつかない。」と言いつつ、いろいろ持ってくる。



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常に模様が変わります。




さて、それは良しとして、今日は義母が義父とつい最近行ってきたバックパックキャンプの話を、レモネードを飲みながら聞かせてくれた話。



でいびの両親、もうすでに70歳越えていますけど、二人とも元気に今もチャンスがあればバックパックキャンピングへ出かける。義父はひざにタイタニウムの板を入れて、冬場は「板が冷えて寒い。」なんて言ってますが、痛くなければやっぱり山に出かけたい模様。



あ、も一度言いますけど、”Car Camping”ではなくて、”Backpacking”ですよ。自分で食料もテントも、何もかも担いで山の中を何キロも歩くやつです。



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こんなとこにとまっているすずめのお父さん。この窓の近くに巣があります。
お隣の家は今ペンキを塗るべく、準備中。




さてそのハイクでの出来事。とあるキャンプのスポットで「たぶん私たちだけだわね。」なんて話をしてたところに、中学生くらいの子供をぞろぞろと引き連れた男性が現れたそう。



おやおや?と思っていると、「ここで私たちもキャンプさせてもらえますか?」と聞く。しかし、義両親+友人がテントを張った近くには、後テント1つ張ったらきっつきつ!しかも子供の団体??どうやって寝るのさ?ということが明らかだったので、「ここからハーフマイル行った所に、もう少し広い場所があるからそこはどう?」と提案。



夜中に子供がぎゃいぎゃいするかもしれないし、そしたら大人だけの静かな時間が台無しだものね。



で、義母たちがよくよく話を聞いてみると、どうやらその子供団体、実は2チームに分かれていて、もうひとつのチームとはあるキャンプ場で落ち合うというプランだったという。



ところが、このチームのメンバー「まだ体力残ってるし、そのキャンプ場に行かないで、このままもっと先に進もう!」といきなりの予定変更をして義母たちのキャンプしている場所へ偶然やってきたらしい。



その話を聞いていて私、「そしたら落ち合う計画だったのに、相手のチームが心配しないのかしら??」と、素朴な質問。



義母は「そうでしょう?普通はそう思うでしょう?私も思ったのよ。そしたら、そのリーダー格の男性がこう言うの!」



『子供たちに判断を任せて、自分たちで決めさせるのも、教育の一部なんです。』と!



義母は「これって、私には良くわからないけど・・・最近こういうの多いのよねぇ〜。」と。



うんうん。判る気がする。こういう教え方、最近本当に推奨してるようですよね。流行ですかね?しかしー、これには明らかに落とし穴があると思うんですけど・・・。



「子供たちに判断をさせるのは良いかもしれないけど、山の中ではダメよ。こういうのは通用しないのよ。無謀だわ。」



「ハイクに出かける前にとことん考えたプランに沿って、それを貫く事が事故を防ぐの!きりっ!」ってさ、義母は言う。



そりゃそうよね。ハイキングトレイルに沿って歩いていれば遭難は防げるのに、ふと道をそれて迷子になる大人がどれだけいることか!!ましてや『判断は子供たちに任せますから・・・。』なんて!?何だかただ無責任なだけな気が。



子供たちが「これはどう?」と言ったら、『いや、それはここではまずいよ。もう少し考えてみて。』という的確な助言をするのも教育じゃないかなあ?と、思うのですが。



バックカントリーを甘く見るなよっ!と思った、遅い午後でありました。



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小さなアンパンのような雲に変わりました。




で、携帯のレセプションの全くない山奥だから、別のチームの団体さんはどうしたのかなあ?心配しておろおろと、レスキュー頼んじゃってたりして!?なんてね、思わず思いましたさ。



どっかで奇跡的に会えていますように〜



んではー






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コメント(2件)

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すんませ〜ん、トレイルは無い所だったけど、山で迷子になりました。無謀に歩いたらいけない・・と思いつつ、無謀に歩きましたね。もう少しでモンタナまで行く所でしたよ。って、その前に熊かオオカミかクーガーにやられてただろうけど・・・。はは・・。
ま、無事に夫と合流できたから良かったけど。

私もお義母さんの意見に賛成です。子供たちに判断させるのはいいことだと思うけど、山や森ではいけないですよね。その引率の人、山のことを知らないんじゃないかな?って思いました。

ヤードセール、いいですねぇ。楽しそう。しかもお義母さんの物が多し!で、また、その売り上げは猫さんの懐に入るんですよね。(笑)
楽しんでくださいね。
コルネ
2015/05/20 15:00
コルネさん、
あっはっはー!
そういえば、覚えてます。
狩でコルネさんが森で迷った話!(だったよね?)
森の中って、自分に自信があっても迷うことありますよね。
まだ迷ったことないですが(あ、自慢してませんよ^^。)、同じような木が沢山生えてて、こんなところに一人でいたくなーいと恐怖感を味わったことありますもん。
(例えば山でキャンプ。簡易トイレも無い場所。)

そうそう。
山を甘く見てますよね、このリーダーさん。
もちっと考えてほしかったな。

ヤードセール、やるまでは値段付けとか結構面倒ですけど、ちょっとしたお小遣いが出来るし、やってるときは楽しいのでやっちゃいますね。
コルネさんもいかがでしょう?
おれんぢ猫
2015/05/21 03:48

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