おれんぢ猫の今日もひとり言

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zoom RSS 冬の怪談話、おひとつ。

<<   作成日時 : 2015/02/11 11:02   >>

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うふっ!今日は本当に怖いお話。



と言っても、怖いかどうかは読者の皆さんが決める事ですけれどね。




私とでいびの購入したこの家は、1920年に建てられた、今年95歳のお年寄り。でもでも、土台はしっかりとしているし、装備されているモノたち・・・暖房・冷房装置や、屋根やガレージ、水道関係や、窓などその他もろもろのものね・・・は、ちゃんと代々の住民さんたちがきっと少しずつアップデートしてくれて、今のところ修理する必要がある箇所が全く無い!というところが気に入って買ったのです。



もちろんコスメティック(装飾的?)な、例えば壁の色がなあ・・・とか、壁紙が怖いかもなあ・・・とか、棚があったらなあ・・・と言うような希望はありましたけど、年代物のわりには頑丈できれいな地下も気に入って、3度見て決めた家なのです。



ほら、通常古ーい家なんて、地下室は天上は低いわ、暗くてクモの巣だらけだわで、もう怖いわぁ〜ってなもんじゃないですか?でもこのお家は、Inspection〜インスペクション・・・家の購入の前に行われる検査。壊れてる箇所・物などをきっちり指摘してくれる、買う側の見方!・・・のおじさん(たぶんまだ若いのだろうけど)がこの家は古い割には隅々まできれいですね。」と言ってくれたほどでした。



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少し霧がかかっているけれど、今日は青空をバックグラウンドにそびえるサドルロック!



さて!その地下室のお話なのですけど。



私って結構怖がりだと思います。怖い映画を観たり本を読んだりした夜には、行く部屋行く部屋電気をつけて歩かないと怖くて行けない



でいびは結構早くに眠くなる奴なので、たいていは早めにベッドにもぐりこんで本を読んだりしていて、いつの間にか寝ている・・・と言う事がままあるんですねー。



そうなると、しーーーーん・・・とした家で、ひとり身動きが出来なくなったり・・・。



そんな私ですが、家に一人でいてもお洗濯とか毎日の家事はするじゃないですか?いくら怖い本読んだからって、「今日は地下に行くの、やめとこう!」なんて行かないわけよね。大人気無いしさ。



で、うちの地下のお部屋。『地下室』なんていうと暗くて怪しくてコンクリートに囲まれた怖い部屋・・・なイメージがありますが、英語で”Basement”って言えば、単に地上階より下にある部屋・・・と言う感じですよね。



 だから何を言おうとしてるのぉー!?



知らない君を無視して。)でね、家の「ベースメント」は、一部分だけまさに『部屋』のように直してあって、そこはライブラリーとして本棚を3つも置いて本やDVDなどを保管してあるんです。ちなみに”Book Cave”本の洞窟…なんて呼んで、そこでくつろげるようにもなってます。



で、そのほかの部分はコンクリートの打ちっ放し・・・と言うとかっこよいけど・・・そのままコンクリむき出しになっているわけ。きれいだけどね。



そこにね、ランドリーのスペースを設けてあるので、「さあ!引っ越して初めてのお洗濯だわ・・・!」と、地下へ行って何やらやっていた時の事。



ランドリーのスペースは、地下でも一番奥の、正面玄関あたりの真下の位置にあるんです。 家を買う前にそれを最初に見た時には



「うーーーん・・・暗いと怖いかも・・・。一人でここにいるのは・・・どうかなあ?」



なんて思ったのね。



でも、地下中電気が明るく点くし、慣れればな・・・音楽でもガンガン流せばな・・・!平気になるよな!?と思い、あまり深くは気にしませんでした。



ただ広いスペースにポツンといるのが怖い私なんです。なんだか後ろから何かがふと現れそうで・・・肩なんて叩かれたらどうしよう??何て変な想像をしてしまって。怖い怖いって思っていると、考えがそんなおかしな方向へ行きませんか?




画像

青空じゃじゃ〜ん♪




ま、そうこうして、新しい洗濯機&ドライヤーを購入して・・・中古のアメリカの家にはたいていもれなく付いてくるんですが、この家には付いてきませんでした。ちっ!じゃ買わないとな。というわけで買いました。・・・そうして初めてお洗濯だ〜いとな、地下に下りたわけですよ。



そして洗濯機に服を入れるべく、仕分けの作業をしてましたらね、ふと自分がシン・・・とした家の中のそれも地下室にたった一人でいることを考えてしまったのです。



そんなこと気にしなきゃいいものを!



そしたらふと・・・何でもないけど・・・何やら怖い・・・何が怖いのかもわからないけど・・・怖い気がする・・・という気になってしまって・・・



な、なんなのそれ???



別に怖がるものも何も無いのに、雰囲気的に怖くなっちゃって、ぽつねん・・・という感覚が怖い!と思ってしまっただけなんですけど。



ぉバカだわぁ・・・。



そして、何となくぞわぞわっと・・・ゾクゾクっとする感覚がするじゃないのォ・・・



そんな時には昔から、背中をぽんぽんぽん!と3回叩いて移られないようにする・・・とか、声を出してGo away!(行っちまってよっ!)とかいうと良い・・・と聞いていたので、いつものようにそれをしましたさ。



そして時々後ろ確認をしながらも、ドキドキと、続けてお洗濯の仕分けをしてたらね、ふと、背中を指でぎゅっと押されたような感覚がしたんです。



一瞬で「おっ・・・。」と思い、固まってしまったのですが、でも「ぎょえええええ〜っ!」という恐怖感は無く、深呼吸をして落ち着いて「や、止めてね。」と言うと、それ以上は何も起きませんでした。



でいびにはこのこと言ってないのですけどね(絶対怖がるし!)、後で「ああ・・・きっと、ここに住んでいた人なのかも。新しい住民(私らね)として、OKをくれたのかもしれないなあ〜。」なんて怖いながらも冷静に勝手に思ってみました。



幸い、それ以来怖い経験無しです。だから、きっとそうですよね、ね?「あんたが新しいオーナーなのかい?ま、よろしくな!」ってなもんですよね?



画像

最近は暖かくなったせいか、この木にも鳥たちが沢山戻ってきました。




実はでいびのいとこのMは、彼女のご両親の住むWest Seattleの家の地下(やっぱ地下でしょ!)にあるシャワーに入っていたら、後ろから「ばしっ!」と素手で叩かれた・・・(!!)というもっと高度な恐怖体験をしてるんですけどね。



それは怖いよね。



その家も、ずいぶん古い家で、引っ越してきた当時、その問題の(?)地下には、空の棺が置いてあったとか・・・



空でヨカッタあ〜〜〜〜〜 ですよねぇ。



誰も住んだ事のない新しい家よりも、アメリカでは当たり前で売買される中古の、しかもチャーミングな古いお家が好きな人だったら、もしかしてー・・・経験アリだったりするかもですね!?



そんな感じで、この家に特別な”Welcome!”をされたお話でございました。



そんな風に「以前この家に愛着を感じて住んでいた人がウェルカムしてくれたのだもの(たぶん)!私たちも大事に住まんとなあ〜・・・。」なんて、ずーずーしくも本当に勝手に決め付けてしまったわけです。



めでたし、めでたし〜って、幸せなやつだね。)




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またマックカフェ。個人的にはフレンチローストのがよかったです。こちらはアメリカンでがぶがぶいきたい人向け??
うーん・・・んまい!とはうなりませんでしたが。




それではね〜  

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ひぃー、怖かったー!!
私もすんごい怖がりなんですけど、読まなきゃいいのに、読んじゃいましたよ。しかも、一回目は夕べの夜中!一人だしー!!(夫はスイングシフト)

背中、押されちゃうなんてーっ!!私だったら卒倒してたかも。けど、「止めてね。」って言って、歓迎されたのかもなんて前向きに思った猫さんだから、そのお方も前向きに「よっしゃ、歓迎したる」てなったんでしょうね。

そうそう、「怖いかも・・」って思うと、どんどん怖くなっていくんですよね。で、家中の電気点けまくったり。

古いお家って、キャラクターがあって良いですよね。家は、中途半端に古いし、その当時の流行りだったのか(?)なんか、似たような作りの家が沢山で、面白くなーいです。しかも、私は猫さんみたいにお家コーデが出来なくて、ますますつまんない家になっているでござるよ。

あ、今更ですがね、私のブログに猫さんのブログをブックマークしても良いでしょうか?
コルネ
2015/02/12 03:21
コルネさん、
あら!怖かったですか?
一人夜中に想像しながら読んじゃったら怖いかもですねぇ
次回はご主人のお傍で!
(って、次回があるのか!?)

そうなの。
背中をね、こう…指2本とか3本とかで、「ぎゅっ…」という感じで押されたんですよ。
指圧の幽霊さんかい!?
それで、恐ろしかったけど無理やり自分を落ち着かせて、深呼吸したんです。
だって、うわああーーっってパニクると、更に恐怖が強まる気がして。
怖かったけど、ホント。
でいびもいなかったし。

「前向きに思った…」というより、「無理やり思い込んだ」というのが正しいっす。ハイ。

やっぱありますよね?
通りによって家のスタイルが違うの。
ここは結構”蔵仏萬”…
わはは!クラフツマンと書いたら↑が出た!
面白いからそのままにして見ました。
で、そのクラフツマン・スタイルの家が、少しずつ違うとはいえ、立ち並んでるんですが…スタイルの定義は良くわかりませんが…裏の通りはチューダースタイルなんですよ。
面白いですよね。
前のシアトルの家は確かコッテージだと思いましたけど、周りの家はもう皆建て直しだの何だので、皆違うスタイルの家になっていました。
あまりに共通してないのもなんですけどね。

家のコーデは(この言葉、得意げに使ってますね^^。)雑誌やネットで見た好きなものがお手本なんです。
だから好き勝手にやってますです。
コルネさんも出来ますよ〜♪

もちろんです!
ブックマーク、していただいてうれしゅう存じます
おれんぢ猫
2015/02/12 09:53
 ヒャ〜〜!ドキドキしながらも
怖いもの見たさに 文を拝見しましたが
なんだか ご先祖さんに受け入れられた感じで
やぁ〜! よろしくねっ!
のご挨拶だったようで 安心しました。
お風呂場で ムギュは 怖かったでしょうね。
わたしなら ひとりでお風呂は入れない!

おれんぢ猫さん、もうこれからは
怖がる必要無いですよ。
ただ でいびさんには 内密に!
男性って女性より 小心で怖がりですもの。

お部屋のコーディ、気分が変わって
楽しいですよね。

chigusano
2015/02/13 18:49
ちぐささん、
ドキドキしちゃいましたか?
ホントですよ〜!
ヨロシク…で良かったです
怖い霊が「出てけ〜」だったら、どうしたら良いかわかりませんもの!
安心してお洗濯もしています〜♪

あ、やっぱり??
男の人は、見せないけれど、内心もっと怖がりだったりしますよね?
うちのでいびもきっとそうです〜

今日は新しくラブシートをオーダーしました。
配達までに2ヶ月位かかるんですけど、楽しみに待ちます^^。
おれんぢ猫
2015/02/14 10:56
自宅ではいつもベースメントにいることが多いですが明るし、そういう怖い目にあったことはないなあ。私自身に霊感がないし、猫達が霊を追い払ってくれているのかもしれませんね。日本滞在中は猫達に会えなくて寂しいです。
yoko
2015/02/14 18:43
yokoさん、
ベースメントでのんびりする方が多いですか?
私なんて、どこにいようと怖い雰囲気さえあれば怖がるほうなんです。
(よくわかりませんね…
猫ちゃんたちがいたら、何となく霊も近寄らないのかもしれませんね。
動物は人間よりもそういった感覚がもっと発達してませんか?
…って、私、霊感が強いわけでも無いですけれど。

猫ちゃんたちも寂しがってますよ、きっと
(あ、旦那様も!)
おれんぢ猫
2015/02/15 09:31

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